目撃写真
年間、数十億の動物が毎日毎日殺害されています。残酷ですね。でも、これらに目をそむけて肉食しているほうがもっと残酷だと思うのです。家畜には、私たちが想像していたような安楽死はありません。また私たちの体に肉食は百害あって一利なしなのです。
イギリスで屠殺されている牛の53%はきちんと気絶させられておらず、血抜きの段階でも意識があった可能性がある。(ブリストル大学IWC人道捕殺ワークショップ)
牛の屠殺![]() 食べるためとはいえ、非情な世界である。 とても人間のやることではないと思った。... >>VTR >>写真 >>屠殺動画 |
豚の屠殺![]() 意識のあるまま吊り下げられ、血を抜かれ、熱湯に浸けられる豚がいる。>>VTR |
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牛の屠殺![]() ビデオの音声に残っていますがこの牛の体は機械に吸い込まれていく寸前まで「モ〜〜!」と鳴いています。>>VTR |
豚の屠殺![]() 屠殺室で逃げ回り、最後まで抵抗するが、こうして機械にかけられたブタは恐怖のクライマックスで死を迎える。 痛みや苦しみの際、動きや行動が人間と似ているだけに、他人事とはおもえない恐怖を感じる。>>VTR |
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犬の屠殺![]() 恐怖で出てくるアドレナリンが入った肉の方がおいしいらしく、残酷な殺し方をします。>>写真 |
鶏の屠殺![]() まだ意識があろうとなかろうと熱湯に突っ込み羽根をむしります。壮絶です。 >>VTR (ケンタッキーフライドチキン社) >>VTR |
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馬の屠殺![]() 音声をOFFにしてごらんになることをおすすめいたします。 >>VTR |
ひよこを圧死させる![]() お肉にしてもこの種の肉はまずいとされるからです。 >>写真 写真(サイト「声なき動物たち」より) |
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イギリスで屠殺されている牛の53%はきちんと気絶させられておらず、血抜きの段階でも意識があった可能性がある。(ブリストル大学IWC人道捕殺ワークショップ)
生きたまま解体される体 気絶させるための家畜銃を当てる箇所が不適切で、気絶した豚と単に体が麻痺して動かない豚の区別はつかず、したがって、気絶することなく吊り下げられ、血を抜かれ、熱湯に浸けられる豚がいる。 家畜を確実に気絶させることができないのは安く大量に殺害(屠殺)するためなど経済的理由がある。 電気ショックで家畜を効果的に気絶させるには高い電圧が必要だが、電圧が高すぎても家畜は痙攣で凶暴に暴れ、筋肉に出血を起こしたり骨を損傷したりして、肉の質を落とすことになる。また、高い電圧では電極近くの皮膚が焦げ、その結果、脳へ流れる電流の効果を妨げる。 | ![]() 電気ショックのほか、二酸化炭素を使って豚の意識を失わせているところもある。ガスにさらされた最初の10−15秒の間は豚はおとなしくなるが、その後、苦しみのあまりもがきはじめ、凶暴に脚でキックするため、ガス室へ運ぶコンベアーのベルトを損傷することもある。壮絶です。 |
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よくあるご意見
- 今日からお肉は感謝して食べます。ぜったい残しません!!
- お肉をやめようと思うけど体力がなくなるのでは?野菜だけで健康が保てるの?
- このサイトってなんの宗教?
- 植物にも命があるんだよ。
- このページはグロだ!
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